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ゴム入り鉄。樹脂入り鉄・ヒールパッド脚元へかかる衝撃を軽減させるために、蹄と蹄鉄の間にウレタン(ゴム)や樹脂を挟むことがある。実例を元に説明する。
ゴム入り蹄鉄蹄鉄と蹄の間にゴムを挟んでいる蹄鉄。通常の蹄鉄より脚元にかかる負担が軽減されるため、特に若’駒に用いられる。また、化骨が遅い馬は、古馬になってからも使用することがある。
ゴムが入っていない通常の蹄鉄を履いてきたら、脚元がパンとしたと判断できる。
樹脂入り鉄蹄鉄と出会い系蹄の間に樹脂を挟んでいる蹄鉄。ゴム付きの蹄鉄に比べると、使用例は少ない。
用途はゴム付きの蹄鉄と同様で、ソエや骨癌などを気にしている若駒に使われれる。
ヒールパッド蹄鉄の下にウレタンのヒールバッドを着けている。一見、鉄橋鉄と似ているが、鉄橋は蹄鉄の上に橋を渡しているのに対し、ヒールパッドは蹄鉄の下に敷いてある。なので、橋の位置で区別するといい。
主に、屈健炎の馬に使用する。

前肢のチェックポイント

見るべきポイントは、主に、膝・繁・球節の動き、そして蹄が着地したときの様子や
出会い系サイトだ。たとえば、『膝は真っ直ぐ前に出ているか』『繁がギシギシときしむような
動きをしていないか』『球節がほどよく沈下しているか』『蹄が着地したときに蕊が
前に弾いたりしていないか』『蹄はスムースに返っているか』などを確認したい。
『スッスッとスムースに前肢が推進する』、あるいは『ガツンガツンと力強く前肢を
踏み込めている』のが理想的な歩き方だ。同じ芝のレースでも短距離では歩様に
弾力が、中・長距離の出会いではしなやかさが必要となる。ダートの短距離なら繋
の沈下はさほど重要ではないが、逆に中距離なら、蕊に一定の傾斜角度と『しなり』
が必要になる。
また、ソェ(管骨骨膜炎)や骨癌、蹄や臆の疾患により、腫れが出たり、治療が
施されているケースもある。肢勢による体の軸のゆがみや、肢軸のねじれなども、歩
様に大きな影響を及ぼす一因だ。だから、脚元のチェックが終わったら上体とセッ
トにして、動きの全体像を再度確認しておきたい。

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